ベビーベッドでのひとりごと:寝る前の赤ちゃんのおしゃべり
お子さんはベッドでひとりのときにひとりごとを言いますか?そうしたひとりでのおしゃべりが、お子さんが日々の出来事の意味を理解するのに役立っている可能性があります。この説は、ニューヨーク市立大学の心理学者であるキャサリン・ネルソンによって発表されました。ネルソンとその同僚が、ベビーベッドでのひとりごとを調査したところ、その内容がとても豊かであることに気づきました。
未知の世界での初めての経験
ひとりごとを言う幼い子どもたちは、託児所に預けられて置いていかれたことや新しいペットと初めて会ったことなどの重要な経験をもう一度思い出して話したり解釈することで、自分たちの世界を再構築しているということがネルソンらの調査により明らかになりました。お子さんは、こういった経験を繰り返し話すことでその中に意味を見出し、自我をさらに発達させていきます。
聞いて学ぶ
こうして思いをめぐらすことも、お子さんの成長している情緒的能力や認知能力の一つです。ですので、口をはさまないでお子さんの言いたいことを聞いてあげましょう。その時、お母さんの叱りつける声や慰めるときの話し方とそっくりであっても驚かないでくださいね。お子さんは家族のことはもちろん、自分に起こった出来事すべてを繰り返し口に出して話すのです。
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